夫の腰痛や子どもの受験にも遠隔レイキヒーリング!
対面でレイキをする時間がないときに
親子とはいえ,次第に子どもが大きくなって活動の場が家庭から学校へと広がるうちに,母と子が一緒に過ごす時間も少なくなってきます。
旦那さまも仕事で忙しく,平日はなかなか家でゆっくり向き合う時間がなかったり…。
ですから家族が不調のとき,レイキをしたくても平日はゆっくり手を当てる時間がないこともあるのです。
そんなときこそ遠隔レイキの出番!
わたしもしょっちゅう家族に遠隔レイキを送り,健康面のサポートに役立てています。
ぎっくり腰の夫に遠隔レイキヒーリング
ぎっくり腰になった夫にレイキでお手当てしていたころのこと。
平日の夜は夫の帰りが遅いので、家でレイキをする時間がなかなかとれず,日中にせっせと遠隔を送っていました。
最初は痛みに耐えながら仕事をしていた夫に,4~5日の間,毎日遠隔レイキを送っていましたら徐々に症状が軽くなりました。
週末にようやく病院へ行ったときには,まだ痛みは少しあったものの夫はスタスタ歩いていました。
その姿を見て,看護婦さんが「ほんとうにぎっくり腰だったのですか?」と,驚いていたそうです。
痛めた当初はほんとうに辛そうに歩いていたのです。
このときは、家で手を当てる時間よりも遠隔レイキの時間の方がずっと長かったので,遠隔レイキの力がかなり大きかったはずです。
思春期の多感な時期に遠隔レイキ
またある時期,学校での精神的な疲れがたまった娘が家で毎日怒りっぽくなっていたことがありました。
家で手を当てる時間がほとんどとれなかったので,学校にいる時間に遠隔でレイキを送ることにしました。
遠隔を送った日はいつも,帰って来たときの表情がすっかり穏やかになっていました。送らなかった日との様子の違いが顕著だったのです!
毎日のように遠隔を送っていたら,そのうちイライラする日がなくなって,精神的にも安定しニコニコ顔のいつもの優しい娘に戻っていました。
受験勉強にも遠隔レイキ
また,受験勉強中の娘に送ったときに,ちょうどその時間すごーく難しい英語の長文問題を読んでいたそうなのですが,なぜか急に頭がさえてスラスラ読めたと喜んでいたこともありました。
距離は関係ないレイキのエネルギー
家族や大切な人とは,もともとエネルギー的につながっているそうです。
それに今は,いつでもどこでもスマホの画面を使って,当たり前のようにLINEやメールで繋がれる時代です。
レイキを習う前は「遠隔なんて怪しい」と思っていたわたしですが,今では,人と人がエネルギー的に繋がれるのは,ごくごく自然なことだと感覚的に理解できるようになりました。
レイキは離れていても本当に相手に届き,大切な人の健康をサポートできます。
レイキのエネルギーに距離が関係ないのは、愛の力と同じですね♡
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