レイキでメンタル面のストレスをケア~思春期編~
昨日の記事にも書きましたが、メンタル面でストレスを感じるとき、心が疲れているときにもレイキは力を発揮してくれます。
思春期はそういう場面に遭遇することもありますので、多感な時期の子を持つ母としてはもレイキはとっても頼りになる存在!
そんなときは、ふつうは頭のヒビキがあるところを中心に手を当てていくと,そこにエネルギーが流れ込み、緊張が緩みます。
ストレスの度合いが強いときに手を当てると、たいてい、ビリビリとした強いヒビキを感じます。
時にはそれが、こちらの腕にまで上ってくることも。
頭の表面が小さく波打つように感じることもあります。
手を当て続けているとそういったヒビキが段々と弱まって、流れるエネルギーの量も減っていきます。
次第に頭の緊張がとれて本人の気持ちが落ち着き、表情も穏やかになったりします。
我が家の娘は、緊張感と不安な気持ちでいっぱいのときにはよく、「レイキして~」といって自分から寄ってきます。
わたしがレイキをすると、触れられている感覚にほっとするようです…。
そのとき、娘だけでなく手を当てている私にもエネルギーが流れて気持ちがニュートラルになるため、我が子の心の中にあるものがダイレクトに伝わって来て、その気持ちをそのまま受け止められるように感じます。
ふつうに考えると困った状況のときでも、レイキの力で心がやすらぎ、親と子、人と人との心の絆が深まる瞬間があるのです。
春はもうすぐです♥